11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

持続可能な農業推進していくため、本町農業のさらなる活性化に向けて、本町農産物ブランド化を目指すためには、生産者理解及び町の強いリーダーシップが必要だと思っております。 現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略基本目標を掲げております。

高根沢町議会 2016-06-09 06月09日-03号

ただ単に体験していただくだけではなくて、体験していただくことによって農業への理解とか自然との共存、食料への畏敬の念、本町農産物購買力のアップとか、例えば元気あっぷむらなんかにつながっていくと。いろんな副産物を呼び込むことができるのではないかなと。

塩谷町議会 2016-06-06 06月06日-02号

次に、農産物ブランド化推進所得の向上を図ることを掲げたら、4年間で農産物特産化に成功して販路拡大の実績は飛躍的に上がったのかとのご質問でありますが、農産物や、さらにはそれらを原材料にした加工品ブランド化することは、知名度が低い本町農産物PRにもつながる取り組みとして考えているところであります。

高根沢町議会 2015-12-02 12月02日-02号

そういう中において、地域経営計画2016の内容を見ますと、持続可能な農業を目指すという一大テーマから、本町農産物PRを始めとして販売環境整備を中心とした方策が示されていることから、次の5点を伺いいたします。 まず1点目は、農業後継者確保事業に関し、現状と今後の新たな取組み手法について、伺いいたします。 

壬生町議会 2013-09-12 09月12日-02号

本町農産物ブランド推進につきましては、「みぶの妖精ブランドのもとに、現在、市場流通しておりまして、好評を得ておるわけでございますが、現在はそういう生産組織等を通じましての、JA等ですね、そういう組織を通じましての生産活動しか、体制のもとに扱っているものについての「みぶの妖精」ということで位置づけております。 

壬生町議会 2013-03-01 03月06日-01号

次に、本町農産物を初めとする「ブランド化」のなお一層の推進であります。「ブランド化」の推進につきましては、本町が「進化」するための中核をなす施策であると考えております。新年度においては、そのための新たな取り組みといたしまして「壬生菜プロジェクト」を展開してまいりたいと考えております。本町と同じ名を冠にした京野菜の「壬生菜」を活用し、まちづくりや町のPR推進していこうという取り組みであります。

壬生町議会 2012-02-24 03月02日-01号

次に、本町農産物を初めとするブランド化をなお一層推進し、攻めに転じてまいりたいと考えております。本年は、壬生町へかんぴょうが伝来してから300年の節目の年となります。私はこのことを絶好の好機ととらえ、マスコミの皆様にもご協力をいただきながら、ことし1年かんぴょうを通じ、壬生の名を全国へ発信してまいりたいと考えております。 

壬生町議会 2011-09-15 09月15日-02号

次に、本町農産物出荷制限とその解除状況についてどのようになっているか、お尋ねをします。 次に、買い控えや販売価格低迷等による農業所得の減少に関する対応、消費者及び市場の放射能不安の一掃による信頼確保についての取り組みについてお尋ねをいたします。 次に、第2点目、飲料水安全性確保についてお尋ねします。 

壬生町議会 2009-06-05 06月12日-01号

また、地元農産物を町内の小・中学校及び町立保育園給食食材として活用を図り、本町農産物消費拡大推進する地産地推進事業も計上したわけであります。 7款の商工費では、仮称でありますが、羽生田産業団地の早期の企業誘致を目指すために、企業誘致活動に必要なパンフレットの作成とか、企業へのPR活動等を行う企業誘致推進事業を計上したわけであります。 

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