芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
持続可能な農業を推進していくため、本町農業のさらなる活性化に向けて、本町農産物のブランド化を目指すためには、生産者の理解及び町の強いリーダーシップが必要だと思っております。 現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。
持続可能な農業を推進していくため、本町農業のさらなる活性化に向けて、本町農産物のブランド化を目指すためには、生産者の理解及び町の強いリーダーシップが必要だと思っております。 現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。
ただ単に体験していただくだけではなくて、体験していただくことによって農業への理解とか自然との共存、食料への畏敬の念、本町農産物の購買力のアップとか、例えば元気あっぷむらなんかにつながっていくと。いろんな副産物を呼び込むことができるのではないかなと。
次に、農産物のブランド化の推進で所得の向上を図ることを掲げたら、4年間で農産物の特産化に成功して販路拡大の実績は飛躍的に上がったのかとのご質問でありますが、農産物や、さらにはそれらを原材料にした加工品をブランド化することは、知名度が低い本町農産物のPRにもつながる取り組みとして考えているところであります。
そういう中において、地域経営計画2016の内容を見ますと、持続可能な農業を目指すという一大テーマから、本町農産物のPRを始めとして販売環境の整備を中心とした方策が示されていることから、次の5点を伺いいたします。 まず1点目は、農業後継者確保事業に関し、現状と今後の新たな取組み手法について、伺いいたします。
本町農産物のブランド推進につきましては、「みぶの妖精」ブランドのもとに、現在、市場流通しておりまして、好評を得ておるわけでございますが、現在はそういう生産組織等を通じましての、JA等ですね、そういう組織を通じましての生産活動しか、体制のもとに扱っているものについての「みぶの妖精」ということで位置づけております。
特に、本町農産物の消費拡大、地産地消の推進及び商工業の振興、加えて、都市部との交流を深める等を目的として整備する農産物直売施設、農産物加工施設、ふれあいスペース、まちおこしセンターは、町全体の活性化と市貝の一層のイメージアップを図る重要な施設と考えております。
次に、本町農産物を初めとする「ブランド化」のなお一層の推進であります。「ブランド化」の推進につきましては、本町が「進化」するための中核をなす施策であると考えております。新年度においては、そのための新たな取り組みといたしまして「壬生菜プロジェクト」を展開してまいりたいと考えております。本町と同じ名を冠にした京野菜の「壬生菜」を活用し、まちづくりや町のPRを推進していこうという取り組みであります。
残り2万8,800平方メートルにつきましては、本町農産物の消費拡大、地産地消の推進及び商工業の振興、加えて都市部との交流を深める等を目的として、町全体の活性化と市貝の一層のイメージアップを図れるような施設整備を考えております。
次に、本町農産物を初めとするブランド化をなお一層推進し、攻めに転じてまいりたいと考えております。本年は、壬生町へかんぴょうが伝来してから300年の節目の年となります。私はこのことを絶好の好機ととらえ、マスコミの皆様にもご協力をいただきながら、ことし1年かんぴょうを通じ、壬生の名を全国へ発信してまいりたいと考えております。
次に、本町農産物の出荷制限とその解除状況についてどのようになっているか、お尋ねをします。 次に、買い控えや販売価格の低迷等による農業所得の減少に関する対応、消費者及び市場の放射能不安の一掃による信頼確保についての取り組みについてお尋ねをいたします。 次に、第2点目、飲料水の安全性確保についてお尋ねします。
また、地元農産物を町内の小・中学校及び町立保育園の給食食材として活用を図り、本町農産物の消費拡大を推進する地産地消推進事業も計上したわけであります。 7款の商工費では、仮称でありますが、羽生田産業団地の早期の企業誘致を目指すために、企業誘致活動に必要なパンフレットの作成とか、企業へのPR活動等を行う企業誘致推進事業を計上したわけであります。